さいわいコラム201203_1
お知らせ

『お薬手帳』の役割

 日頃よりお薬手帳をご利用頂きありがとうございます。
お薬手帳はさまざまなメリットがあります。
この機会に再度お薬手帳の意義をご確認頂き、有効にご活用頂ければ幸いです。

  1. 副作用予防
    同じくすりで起きるアレルギー、2度目は1度目より強くでると言われています。
    同じ副作用は、2度と繰り返したくないですよね。副作用の出た薬の名前を記録しておきましょう。
  2. 飲み合わせチェック
    形は違っても、同じ効果の薬はかなり多いです。
    お薬同士が、相手の薬の効き方を変えたりします。貼り薬や、目薬でもあります。
    専門家による、飲み合わせチェックを受けましょう。
  3. 健康記録
    病院等でもらった検査値などのデータ、飲酒量、喫煙数などと、それにあわせた体調の変化も 記録しておくと、自分の健康管理記録にもなりますね。
  4. 旅行に行くとき
    薬の名前は全国共通。万が一、旅行先にいつもの薬を持っていくのを忘れた時でも、お薬手帳を見せれば大丈夫。いつもと同じ薬を処方してもらえます。
  5. 災害時
    阪神淡路大震災の時には、この記録が大変役に立ちました。
    災害時に常用薬やお薬手帳自体を持ち出すのを忘れたとしても、日頃からお薬手帳に記入する習慣があれば、自然と自分の薬への理解度が増すので、容易にいつもの薬を入手することができるでしょう。

※さいわい診療所では、お薬手帳によるトラブルを避けるため、お薬手帳のご持参がない方への シール配布を4月より中止します。
何卒ご了承頂き、必要な方は必ずお薬手帳をご持参頂けますようお願い致します。



さいわい診療所    薬局   加藤

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