さいわいコラム201204_1
お知らせ

肺炎球菌による感染症をワクチンで予防しましょう

薬剤師  加藤 一哉


 肺炎は日本人の死因の第4位であり、肺炎による死亡者の95%以上が65歳以上です。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎の最も多い原因菌である肺炎球菌による肺炎を予防します。
現在、ご高齢者の肺炎による入院、死亡が非常に多く、65歳以上の方、特にリスクの高い慢性疾患をお持ちの方にワクチン接種をお勧めしています。


★肺炎球菌(ニューモバックス(R) )の特徴★

  1. 肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。
  2. 接種してから免疫(抗体)ができるまで、平均で3週間ほどかかります。
  3. 1回の接種で5年以上免疫が持続します。
  4. 季節を問わず接種可能です。

★肺炎球菌ワクチンの接種が勧められている方★

  1. 65歳以上の高齢者
  2. 呼吸器の病気や糖尿病の患者さん
  3. 慢性疾患をお持ちの方
  4. 養護老人ホームや長期療養施設等に入居されている方
  5. 脾臓を摘出された方
  6. 感染症にかかりやすくなっている方(ステロイドなどの免疫抑制療法中)

★助成金の利用を★

さいわい診療所では、組合員:7560円、未組合員:9450円でお受けしています。
川口市では、満70歳以上の方に肺炎球菌ワクチンの助成(3000円)を実施しています。
詳しくは、診療所職員までお声かけ下さい。

※予約制ですので、ご希望の方は電話などでご予約下さい



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