さいわいコラム019
お知らせ

風疹(ふうしん)が流行しています。

 今年の風疹患者数は、2903人(4/9現在)で、これは昨年の同時期の25倍の感染者数です。患者の多くは10代後半~50代の男性です。

Q.どうして流行しているのですか?

A.今の20歳以上の男女(平成6年生まれ以前)は風疹ワクチン接種率が60%未満と低く、免疫力がないことが原因と考えられています。

Q.どうして怖いのですか?

A.子供が感染すると軽症で済みますが、大人が感染すると重症になることが多いです。妊娠初期の妊婦さんが感染すると、出生児に白内障、心疾患、難聴などの障害が起こる可能性があります。(先天性風疹症候群)

風疹にかかると、小さな赤い発疹がたくさんできます。
風疹にかかると、小さな赤い発疹が
たくさんできます。

 風疹にかかったことがある方、予防接種を受けたことがある方以外はワクチン接種をお勧めします。とくに妊婦の夫、子供、およびその他の同居家族、10代後半~40代の女性(妊娠する可能性のある方)、出産直後の女性にお勧めします。
ただし、妊婦さんはワクチン接種ができません。ワクチン接種をしたら、2か月間避妊をして下さい。

予防接種は、MRワクチン(麻疹と風疹の混合ワクチン)をお勧めします。
  値段 ; 9,450円(組合員)      11,865円(未組合員)
風疹にかかったか不明な人、予防接種をしたか不明な人も予防接種をお勧めします。風疹の免疫力がある人に予防接種をしても、副作用はありません。誤って2回予防接種をしても副作用はありません。さらに予防効果が強くなります。

詳しくはスタッフにご相談下さい

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