さいわい診療所

診療時間(予約制)・電話番号

午前/月~土8:40~11:30
午後/火・水・木・金14:00~16:30
夜間/月・水・木18:00~20:00
電話番号048-251-6002

健診予約・電話番号

月~金(祝日を除く)
  9:00~12:00   14:00~17:00

電話番号048-251-8560

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※最近、電話のかけ間違いが増えています。お電話の際は番号の確認をお願い致します。

外来診療のご案内

診療案内

診療科

  • 健診科
  • 訪問診療(契約制)
  • 上部内視鏡(胃カメラ)

※医師の指示による栄養相談、健診結果に伴う特定保健指導も行えます。

診療体制表

医師体制 3月~
   

1診 山田 山田 稲村 新津 山田 第1
山田
第2
今関
2診 揚野 久保田 揚野 齋藤 小川 第3
内科医師
第4
揚野
3診   揚野 陣内 揚野 葛原 第5は交代制
胃カメラ 尾形 川端        
午後   揚野 久志本
陣内
山田
小田
葛原  
夜間 川上   高橋 住吉    
往診 午後 午後 午前 午前 午後  
午後 午後
栄養相談 栄養相談・保健指導は随時、受け付けています  
保健指導

※赤ちゃんマークのある先生は小児科もご相談ください。

※当日受診ご希望の方は、まずはお電話ください。3密を防ぐために時間を指定してご案内することがあります。

休診情報

  • 3/3(月)山田医師 終日休診
  • 3/21(金)葛原医師 終日休診
  • 4/10(木)山田医師 終日休診
  • 4/11(金)葛原医師 午後休診

診療受付時間

当院は予約制です。
診察を希望される方は、下記の電話番号にご連絡をください。
予約時間のご案内を致します。


TEL:048-251-6002(代表)

 
午前
8:40~11:30

午後
14:00~16:30
   
夜間
18:00~20:00
     

※日曜、祝日、年末年始(12/30~1/3)は休診です

※当日受診ご希望の方は、まずはお電話ください。3密を防ぐために時間を指定してご案内することがあります。

※通所リハビリテーション見学、随時受付中。お気軽にお問い合わせください。

体調不良のため、当日の診察を希望される方へ

048-251-6002(代表)までご連絡をお願いします。
職員が症状をお伺いし、来院時間の調整を行います。

※深夜や休日に体調が悪くなった場合は、

  1. 埼玉協同病院【0570-00-4771(ナビダイアル)】まで、お電話でお問い合わせください。
  2. 埼玉県救急情報センター(048-824-419)へお問い合わせください。こちらでは救急時の医療機関を紹介してくれます。24時間対応となっております。

当院の施設基準のお知らせ

機能強化加算
  • 他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
  • 必要に応じて専門医または専門医療機関へ紹介いたします。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
  • 保健・福祉サービスに関する相談に応じます。
  • 訪問診療を行っている患者様に対し、夜間・休日等の緊急時の対応方法等について情報提供いたします。
医療情報取得加算
  • オンライン資格確認を行う体制を有していること
  • 患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用します
一般名処方加算
医薬品の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者に十分に説明します
情報通信機器を用いた診療
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しないこと
医療DX推進体制整備加算
  1. オンライン請求を行っています。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  3. 電子資格確認を利用して取得した診療情報を医師が診察室で閲覧、活用できる体制を有しています。
  4. 電子処方箋の発行については現在整備中であり、電子カルテメーカーの対応待ちです。(経過措置 令和7年3月31日まで)
  5. 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。(経過措置 令和7年9月30日まで)
  6. マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け、ポスター掲示をしています。
  7. 医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、および活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所およびホームページに記載しています。
上記体制により、初診料の算定時に医療DX推進体制整備加算を月1回に限り8点(1点10円)を算定します。
外来後発医薬品使用体制加算
  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいる旨
  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制に関する事項並びに医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者に十分に説明すること

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