さいわいヒストリー
さいわい診療所の歩み
1953年 (昭和28年) 12月 |
さいわい診療所が設立されました。
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1956年 (昭和31年) |
外科手術ができる診療所。有床化へ
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1969年 (昭和44年) |
さいわい医療生協認可
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1971年 (昭和46年) |
外科医 小野寺先生着任
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1975年 (昭和50年) |
1975年センター病院(埼玉協同病院)建設に向けて中央医療生協発足。さいわい診療所ベッド閉鎖。
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1979年 (昭和54年) |
見目先生着任 内科常勤医の実現。 |
1992年 (平成4年) |
合併そして中青木への移転新築。新たな歩みをスタート
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2000年 (平成12年) 4月 |
医療と介護のネットワーク充実の時代へ
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2003年 (平成15年) |
開設50周年 |
2004年 (平成16年) |
市川辰夫医師所長就任 |
2007年 (平成19年) |
増田剛医師所長就任 |
2008年 (平成20年) |
社会保障制度の変遷
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2010年 (平成22年) |
在宅療養支援診療所届け出 |
2012年 (平成24年) |
関口由希公所長就任 |
2013年 (平成25年) |
開設60周年 |
2021年 (令和3年) |
山田歩美所長就任 |
2022年 (令和4年) |
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